「THIS IS IT」:マイケルジャクソン

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見てきました。
マイケルジャクソンの「THIS IS IT」

またいつかどこかでやるでしょうけど、
ひとまず公開終了だというので、
滑り込みで なんとか見ておこうと思ったのです。
ケンタさんのブログにも、
茂本ヒデキチさんのブログにも
もちろん触発されましたが・・・。

上映の2時間前に窓口に行ったのですが、
空いている席は、最前列のみ。
「随分見上げますが・・」というオネーさんの
クールな一言はありましたが、 次の上映もその次の上映も、
きっちりと完売になっていたので、仕方なく、あきらめました。
でも、
「本当だ、随分と見上げるなぁ、これじゃ腰が痛くなるかなぁ、
端から端まで同時に見えないなぁ、字幕読みにくいなぁ・・・」
などというイライラは予告篇が終わるまでのことで、
本編が始まってからはまったくそんなことは
どーでもいい話になってしまいました。
むしろカメラ位置の多くはステージの下から見上げるような
ポジションが多かったので、かえって臨場感があったってもんです。

何回かグッと胸にこみ上げました。
そのうちの何回かは、涙ぐみました。
そのうちの何回かは、涙が流れました。

冒頭、オープニングのイントロダクションからです。
ダンサーのオーディションの面接の模様・・・。彼らの熱い気持ち。
MJのパフォーマンスに途中、開いた口がふさがらなくて、
口元をずっと押さえている自分がいるのに気がつきました。
ちらと周りを見渡したら、ほぼ皆そんな様子でした。
人間って、圧倒的なものを見ると、ポカンってなっちゃうんです。

この映画はきっとクリエイティブに携わっている人と
そうじゃない人とでは受けとめかたが違うんだろうなぁ・・・。
表現するとは、どういうことか。
ディレクションするという事はどういうことか。
こだわるとはどういうことか。
コミュニケーションとはどうあるべきか・・・。
きっと自分自身やチームのことを振り返させてくれます。

「怒っているわけじゃないよ。これは愛だよ。L・O・V・E 曲のためなんだ」
謙虚さと優しさと配慮とこだわりと・・・

50を越えてあの体のキレ。あのパフォーマンス。
どれだけ節制と鍛錬を積んだのだろう。ため息が出ます。

今日ものぞいてくれてありがとうございます。
生きているうちに精一杯生きましょう。
11月が終わり、12月がやってきます。アナザーデイ

2009/11/30/niwashi

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