クリエイティブの勉強会のような場面で、
「すぐれた表現力を身につけるために、
どのような勉強をしたらよいでしょうか?」
という類の質問に時折出くわすことがあります。
夏になれば、蝉がそこかしこで鳴いています。
誰にでも、聞こえてきます。
表現者を目指す人が100人いたとすると、
100人に与えられた状況は同じです。
気にとめる人と、とめない人が現れます。
感じるところがあって、表現してみようとする人と、
表現しようとしない人が現れます。
10のトライをする人と100のトライをする人が現れます。
毎日トライする人と時々トライする人とが出てきます。
表現されたものに差が現れてきます。
すぐれた表現者は表現せずにはいられない人なので、
なにを勉強しようかと考える前に
観察して表現している人であります。
閑さや岩にしみ入蝉の声
よく観察して、書いてみること。
あるいは、描いてみること。
これ以外のトレーニングはないと感じます。
今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
欲望は修練の賜物ではない。ということですか。アナザデイ
2009/08/12/niwashi
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