忌野清志郎とRC サクセションと

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キヨシローが逝ってしまって10日あまりたったのに、
ココロのどこかでまだメソメソしながら過ごしている。
便利な世の中になったもので、You Tubeでは懐かしい映像や
初めてみる映像や、見逃してしまっていた映像がアップしている。
それを見ては、またメソメソしている。
極めつけは甲本ヒロトの弔辞で、
その様子を見て、腰から砕けそうになっている。

RCに出会ったのは15の頃。
以来、自分音楽シーンの50%はRCとキヨシローが占めている。
残りの20%くらいが井上陽水や吉田拓郎で、
残りの20%に奥田民生やサザンやハイロウズやケツメイシや
ミスチルや真心やボ・ガンボスがいて、
のこりの10%にビートルズやクイーンや
クラシックやジャズやその他もろもろがいる。
オーティスレディングもジャニスジョップリンも
ローリングストーンズでさえもRC由来で聞くにいたっている。
高校に入ってからは、過去にさかのぼって初期のRCを発掘したり、
新譜のアルバムにいちいちゾクゾクしたりしていた。
まだCDなどというものの普及する前で、
レコード盤に針を落とす時代。
アルバムをカセットに録音しては、
今にして思うと笑っちゃうくらいでかいウォークマンで
登下校中に聞いていたんだ。

ジャケットのデザインがまたひたすらかっこよく、
就職後に井上嗣也氏が手がけていたと知ることになる。
RCを起用したパルコのポスターも、いけないルージュマジックも
彼のアートディレクション。コピーは糸井重里氏や仲畑貴志氏。
カメラマンは繰上和美氏。・・・オールスターキャストである。
そのころは、今のこんな仕事に就くなんて思ってもいなかった。

「つまらない人間は、つまらない人間としか出会えない」

大人になってから知る言葉に、いつもついてまわるイメージになる。
別々にファンになって聞くようになった井上陽水と忌野清志郎が
まったく無名時代にお互いを認め合う仲になって
かの名曲「帰れない二人」を共作したのだと聞いて。
うれしくも驚きを感じたのをおぼえている。

大学に入ってからは毎年クリスマスに
武道館での コンサートに行くことが恒例となる。
渋谷公会堂にも日比谷野音にも行った。
汐留が今のようなビル群になる前の更地にあった、
PITというでかいライブ会場にはTIMERSを見に行った。

いいことばかりはありゃしない。
あふれる熱い涙。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
Remember You アナザデイ 

2009/05/15/niwashi

* 今週末のカフェ「土日ライオン」は5月16日(土)17日(日)
くさかんむり店長です。あずきカフェで三社祭をお楽しみください。
https://www.another-day.co.jp/book_cafe/cafe/

*ご好評いただいております、アナザデイスペース物件に、
新たに「Cafe Forest」をご案内いただける運びとなりました。
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