
高校時代、用事があって職員室の部活の顧問の先生の席に行くと、
葉書大サイズのメモに、こんなことが書き記して目につくところに貼ってあった。
「やってみて、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。」
この言葉が、戦時中の偉い軍人さんの言葉だと知ったのは
ずっと後になってからの話。(山本五十六の言葉)
その時は、恐怖の対象であった監督も、色々と考えているんだなぁ位の
若造の感想でした。(・・・何しろ、怖かったんです。)
この言葉は、今ではコーチングの基本哲学といわれているそうです。
子育てでも、社員教育でも、人間関係でも、ビジネスでも、なんでも応用できそうですね。
がみがみ言うだけじゃなくて、まず、自分がやってみる。
言わなくても、それくらいわかるだろう。ではなく、言葉で説明してわからせてあげる。
頭でわかったことを、実行させる。やらせてみる。
うまくできたことを、うまく出来たといってほめてあげる。(すると、ドーパミンが出る)
なるほどねー。まったくもって、そうですよねー。
それにしても、職員室で先生の話を直立不動で聞きながら、
横目でチラッとメモ用紙のフレーズを見ただけで、こんな文章を
暗記できてしまったのだなぁ・・・あのころの私の脳みそは。
夏椿で仕事するミツバチ。
ミツバチは、だれかに教わったのだろうか。
誰かにほめられているのだろうか。
今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
どこかでだれかにほめてもらいたい。土日ライオンです。
08/06/18/庭師






