写真というものを始めて見た人は、
さぞ驚いただろうと思います。
その写真一つ一つがつながって、
動画というものが登場した時も、
心臓がバクバク音を立てたことだろうと思います。
その動画に音声がついたときの驚きといったら、
いかばかりでしたでしょうか。
そして、モノクロームだった画面がフルカラーになったときには
どんな感動が待ち受けていたのでしょう。
映画の歴史はテクノロジーの歴史でもあります。
ドルビー効果が発明され、
コンピューターグラフィックスが開発され、
そして、3Dピクチャーが発明されました。
しかしです。
人間は慣れる動物です。
眼鏡の上からかけていたジャマくさい3D用の眼鏡が
気にならぬようになるものです。
「アバター」の魅力を生み出しているのは
テクノロジーでも制作費でもありません。
何年も前に書き上げた脚本を、映像化は不可能だと
机の引き出しの中にしまっておいたといいますが、
技術の進化でようやくその実現が可能になったといいますが、
映画の魅力や本質が原作・脚本・演出の上にこそ
成り立っているのがよくわかります。
ジェームスキャメロンは科学者になろうとしていた人なのだそうですね。
映画という世界で、科学少年は思う存分その本領を発揮しています。
リピーターの存在が興行成績を塗り替える鍵となるそうです。
タイタニックという自身の記録に挑んでいます。
そしておそらく塗り替えるでしょうね。
確かにもう一度、見に行きたくなっています。
今日ものぞいてくれてありがとうございます。
夢を見ている間はそれと気づかないという。アナザーデイ
2010/01/18/niwashi
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