赤めだか

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年を明けてから、しばらくの間のこのブログが
やけに理屈っぽくて説教くさくいという自覚がありまして。
その理由というのも、なんとなくめぼしがついておりました・・・。
お正月のTV番組で立川談志の特番をどーんと見てしまって、
そのすぐ翌週くらいに弟子の立川談春の特番をまた見てしまって、
まんまとその影響を受けてしまっていたのでした。
(昔から影響されやすいのです)
立川談志という人間の一端に触れてしまい、
何というか、問題意識のようなものがモクモクとわきあがり、
思いや考えがどろどろと湧き出し、ちょっと
いてもたっても居られなくなってしまったという
ことだったのでしょうね。

「赤めだか」は談春の青春エッセイ。
師匠の理不尽で破天荒な要求や注文に耐えながらも
たくましく成長していくさまが面白くてたまりません。
この本自体は掛け値なしに面白いのですが、
一方で読んでいる人のほとんどは、立川談志の人となりを
ここからもまた垣間見たいという考えに違いないのです。
オススメします。

一人の天才の溢れる思いやまれず、
気が狂わんばかりに、考えを巡らせていく。
心をかきむしらんばかりに・・・

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
いい人とは自分にとって都合のいい人のことだと天邪鬼。アナザデイ 

2009/1/22/niwashi

* 今週末の土日ライオン・カフェは、1月25(日)。
「ちょっとイタリアン」です。ぜひ遊びに来てください。
* 24日(土)は撮影業務のため、カフェは休業いたします
http://www.another-day.co.jp/book_cafe/cafe/

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