2008年6月アーカイブ

知魚楽

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中国のその昔の、えらいさん同士の会話にこんなことがあるそうで・・・

ある時、荘子が恵子と一緒に川のほとりを散歩していた時の話。
恵子は物知りで、議論が好きな人であった。二人が橋の上に来た時に荘子が言った。
「魚が水面にでて、悠々と泳いでいる。あれが魚の楽しみというものだ」
恵子は、たちまち反論する。
「君は魚じゃない。魚の楽しみがわかるはずがないじゃないか」
荘子曰く、
「君は僕じゃない。僕に魚の楽しみが分からないということが、どうしてわかるのか」
  恵子はここぞとばかり言う。
「僕は君でない。だから、もちろん君のことはわからない。
君は魚ではない。だから君には魚の楽しみがわからない。どうだ、僕の論法は完全無欠だろう」
そこで荘子は答える。
「ひとつ、議論の根元にたちもどって見ようじゃないか。
君が僕に『君にどうして魚の楽しみがわかるか』ときいた時には、
すでに君は僕に魚の楽しみがわかるかどうかを知っていた。
僕は橋の上で魚の楽しみがわかったのだ」

ややこしいですねー。頑固者の屁理屈の応酬ですねー。
禅問答のようでいて、哲学のようでいて、科学者同士の会話のようでもありますね。
子供同士の喧嘩のようでもあるし、良くできた漫才のようでもある。

科学的見地からすると、存在しないことが実証されていないことは排除しない。
とするか、あるいは、一切信じないとするか。と言う話だそうです。
いずれにしよ、あまり独りよがりにならずに生きていきたいものです。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
ややこしいことはちょっと苦手な、土日ライオンです。

08/06/30/庭師

今週末、7月5日(土)6日(日)は「テンプラガレージ展」を開催します。
お近くにお立ち寄りの際、ぜひ遊びに来てください。
****http://www.another-day.co.jp/book_cafe/schedule_list.html/****

花に想いを

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花をプレゼントされることは、嬉しい。

 
高貴なカサブランカの花束でも、
道の隅っこにちょこんと咲く一輪のたんぽぽだとしても、
その喜びに変わりはない。
 
何だか、私に微笑みかけているかのように見えるからだ。
 
花の命は短い。
しかし、儚い命だからこそ、花たちは全身全霊をかけ、
己の美しさを放つことができる。
そのような花を身近に置いておくことは、
この上ない贅沢だと思う。
 
先日、知人の結婚式で、花嫁さんにブーケをいただいた。
真っ白なバラのブーケは、眩いほどに白く、
花嫁と花婿のように、幸せそうに包まれていた。
 
花は、プレゼントしてくれた人の心をも映し出すのかと、
私はブーケを見て、思わず顔がほころんだ。
 
ライオンビルに置いてある花たちを見るたびに、
顔がほころぶように。
来てくださったお客様にも、
私たちの想いが届きますように。
 
blue

探し物

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四つ葉のクローバーを見つけたことはない。
白詰草を編んで王冠を作ったことも無い。
だけれど、ちょこっとお弁当らしきものを持って原っぱに行くことはたまにある。
白詰草のカーペットにゴロンと寝っころがっていると、
もしかしたら、今日はひょっとして見つかるのではないかしらん。と思うことがある。
だけれど、やっぱり根つめて探す気にもならず、四つ葉のクローバーと縁の無い人生は続く。

その昔、貿易の際、荷箱の中の緩衝材として使われていたというのが、
シロツメクサの名の由来だそうですね。
箱の隙間を埋めるために、クッション代わりの詰め物としていた草。その白い花。
四つ葉のクローバーは、希望・誠実・愛情・幸運・を象徴しているそうです。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
探し物を探し続けている、土日ライオンです。

08/06/27/庭師

* 今週末6月28日(土)29日(日)はスタジオ撮影業務のため
土日ライオンの営業はお休みさせていただきます。


イメージの詩②

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誰かが訊いた、おまえは何のために生きているのか。

誰かが訊いた、おまえは何のために働いているのか。

誰かが訊いた、おまえは何のためにシャッターを押すのか。

誰かが訊いた、おまえは何のために言葉を紡ぐのか。

誰かが言った、弾丸は目的があるから速く飛ぶ。

誰かが言った、明日この世が滅びようとも君は林檎の樹を植える。

誰かが言った、深海に棲む魚族のように自ら燃えなければどこにも光は無い。

誰かが言った、犯人に告ぐ、おまえの目的は何だ。


世の中はまるで目的をエネルギーにして動いているようだ。


今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
皆が何かを目指しています。土日ライオンです。

08/06/25/庭師

*今週末6月28日(土)29日(日)はスタジオ撮影業務のため
土日ライオンの営業はお休みさせていただきます。

ネジネジ

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オリジナルなクリエイティブなど存在しない。
すでにあるものを、いかに選び、組み合わせるかだけだ。

魚の模様をみても、甲殻類の形をみても、もはや人間ごときに
新しいデザインなどできるはずもない。と、心から思えてしまう。

雨上がりの草むらの中にもほら、こんなオリジナルが存在している。
なぜにそのようにねじねじに花をつけるのか。
片方につけるとそちらに傾くからとな。なるほどねー。
工夫したねー。自分で考えたのかね。えらいねー。

ねじばな(捩子花)もじずり(捩摺)コマチラン。
この時期、日本全域でみられる野の花です。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
ささやかなオリジナルをめざす、土日ライオンです。

08/06/24/庭師

休業のお知らせ

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今週の土曜日、日曜日(6月28日、29日)は
ライオンビルがスタジオとして使用される為、
土日ライオンはお休みさせて頂きます。

申し訳ございません。。

翌週の土曜日、日曜日、(7月5日、6日)はいよいよ
tempra garage 展 になります!
(詳しくは"2008年のスケジュール"
http://www.another-day.co.jp/book_cafe/schedule_list.html/ をご覧下さい!)

私たちスタッフも、とっても楽しみにしているイベントです。

7月最初の週末。
夏の訪れと共に、ライオンビルへ是非遊びに来て下さい。

眼鏡

花飾り

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それは、まるで中世のフレスコ画を思わせる。
というと、大袈裟か?いや、決してそうではない。

抑制の効いた色使いと質感。だろうか。
なかなかお目にかかれないコーディネートを見せてくれる。
お祝いの花や、お飾りの花。の概念が少し崩れる。
有り体やあたりまえに気づかされ、そして、
それがいかにつまらないものかを教えてくれる。
「絵画的」という言葉はよく使われるが、それは何をもって
そのように言われるのか、あらためて考えると答えに窮する。
しかし、あるのだ。

異端、でありながら見事な調和を手に入れ、
人知れず場を支配し、そのうえどこまでも配慮を忘れない。
プロフェッショナルの仕事は、清々しい。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
週末の東京で中世に思いを馳せる、土日ライオンです。

08/06/23/庭師

訪問者

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都会の真ん中で、蜂蜜が作れると言う話を聞いたことがある。
さまざまな街路樹が花を咲かせて、結構いい蜜が集められるのだそうだ。

ほんの少しの空間であっても、植物が育っていると、
そこに、虫が集まってくる。鳥が集まってくる。
春には春の。夏には夏の。秋には秋の。冬には冬の訪れがある。

アスファルトやコンクリートに固められていると思っていたのに、
どこかからか、蛙も蜥蜴も蛇も出てくる。
蝶も蝸牛も蟷螂もやってくる。

こいつは、なんと言う種類の蜻蛉だろうか。
暫く、じっと見とれていた。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
浅草に生息しています。土日ライオンです。

08/06/20/庭師


 

イメージの詩

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カラス、なぜ鳴くの?カラスの勝手でしょ。
なるほど。確かにそうだ。
山にかわいい子がいるからだ。なんて、想像して言っているだけだ。
おまえさん、見たんか?っちゅう話やね。

ところが、この、想像することが大事なんですよね。
想像することが、楽しいんですよね。
この食材で、何を作ろうか。
この料理は、喜ばれるだろうか。
今頃あの人はなにをしているだろうか。
来週のために今週は何をしておこうか。
プレゼントは何にしようか。
将来は何になろうか。
連絡を入れないで、心配しているだろうか。

思いやり。配慮。謙虚。忖度。計画。練習。準備。支度。戦略。創造。
みーんな、想像の産物ですもんね。

カラスと目が合った気がして、
なに見てんだよ。と言われた気がしました。(想像)

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
想像をたくましくしている、土日ライオンです。

08/06/19/庭師

休業のお知らせ

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今週の土曜日、21日は
ライオンビルがスタジオとして使用される為、
土日ライオンはお休みさせて頂きます。

遊びに行こうかなー
と、計画されていた方、申し訳ございません。。

22日の日曜日は、はりきって(!)営業しますので、
足を運んで頂けたら嬉しいです。

なんにも予定のない日曜日、
そんな日曜日が好きです。
のんびりとゆるやかに、
土日ライオンはここにいます。

眼鏡

働きマン③

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高校時代、用事があって職員室の部活の顧問の先生の席に行くと、
葉書大サイズのメモに、こんなことが書き記して目につくところに貼ってあった。

「やってみて、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。」

この言葉が、戦時中の偉い軍人さんの言葉だと知ったのは
ずっと後になってからの話。(山本五十六の言葉)
その時は、恐怖の対象であった監督も、色々と考えているんだなぁ位の
若造の感想でした。(・・・何しろ、怖かったんです。)
この言葉は、今ではコーチングの基本哲学といわれているそうです。
子育てでも、社員教育でも、人間関係でも、ビジネスでも、なんでも応用できそうですね。
がみがみ言うだけじゃなくて、まず、自分がやってみる。
言わなくても、それくらいわかるだろう。ではなく、言葉で説明してわからせてあげる。
頭でわかったことを、実行させる。やらせてみる。
うまくできたことを、うまく出来たといってほめてあげる。(すると、ドーパミンが出る)
なるほどねー。まったくもって、そうですよねー。

それにしても、職員室で先生の話を直立不動で聞きながら、
横目でチラッとメモ用紙のフレーズを見ただけで、こんな文章を
暗記できてしまったのだなぁ・・・あのころの私の脳みそは。

夏椿で仕事するミツバチ。
ミツバチは、だれかに教わったのだろうか。
誰かにほめられているのだろうか。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
どこかでだれかにほめてもらいたい。土日ライオンです。

08/06/18/庭師

初夏の三色

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桃栗3年、柿8年、枇杷のバカヤロ15年・・・
と、子供の頃に親父が言ってたなぁ。
桃栗3年、柿8年。までは普通に知ってるんですけどね。
枇杷は実がなるまでに、そんなにかかるというわけですね。
それで、いきおいあまって、バカヤロまでついちゃったと。
それにしても、いろんなことを知ってるもんですね。昔の人は。

その実がおいしいのはもちろん、葉っぱはお茶になるし、根も薬になる。
その木はとても目が細かく堅く、木刀の高級材料として名高い。
捨てるところも、無駄なところも無いのですね。

梅雨の晴れ間の青空に、てらてらと光る濃いグリーンの葉。
その狭間にいくつかの集団をつくって、
うっすらと産毛をはやした枇杷がたっぷりと実っていました。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
無駄の無い動き。について思いを馳せる土日ライオンです。

08/06/17/庭師

できたて豆がやってきた

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先週末、いい香りのするおにいさんがライオンビルディングにやってきました。

・・・。  なにを言ってるかって?

いい香りのおにいさん、それはトナカイコーヒーさん。
つい先日の「あずきとコーヒー」イベントにて、
2日間で合計100杯近くの和菓子ブレンドコーヒーをいれてくださった
ライオンのコーヒーおにいさんです。

パンパンにふくらんだ フライターグのバックから取り出されたものは・・
そう、コーヒー豆です。
この日はカフェがオープンしてから何度目かの豆の仕入れ日でした。
定期的なトナカイコーヒーさんの焙煎日に合わせて、
私たちのカフェでお出しする分だけをこうして毎回届けてくださるのです。

当たり前ですが、コーヒーは"豆"からできています。
中煎りの「MILD」、深煎りの「BITTER」。
こうして届けていただいた2種類の豆をさらに
コーヒーやカフェオレ、アイスコーヒーなどそれぞれに合わせて
挽き方を変えていきます。

なにより、届いたばかりのできたての豆の香りといったら、
それだけでなんだか幸せになれるんです。
不思議なものです。
だって、もし電車のなかで " コーヒー豆くさい人 "(すみません)がいたとしても、
きっと悪い気分にはなりませんよね?

トナカイコーヒーさん、梅雨のあいまの暑いなか、
わざわざご足労いただき本当にありがとうございました。
来週からもまた、おいしいコーヒーがいれられそうです。

(トナカイコーヒーさんのくわしい情報はこちらhttp://www.tonakai-coffee.com/

soy


アンコール

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えー、あまり、自画自賛にならないように気をつけます。
先日おこなわれました土日ライオンの初イベント「あずきとコーヒー」
ですが、たくさんのお客様にあしを運んでいただいて・・・
というような話は翌日のこの場で、興奮冷めやらぬうちにご報告いたしました。
で、
その後、の話がまたいろいろとありまして。
曰く、
「今度はいつやるのだ」
「また、いつかやってほしいのだ」
「冬には、お汁粉をやればいいのに」
「私は知らなかった、くやしー」
「今度やるときには、直接知らせてほしいのだ」
「定番メニューにはせぬのか」「すればいいのに」
「あのお人は、今日はおらぬのか」
「あのお方は、お店は出さぬのか」「出せばいいのに」
てな、具合です。

わかりました。わかりましたってば。
冬になる頃に、「あずきとコーヒー第2弾」が土日ライオンで出来ないか、
聞いてみましょうとも。で、その時にはきっと皆さんまた来てくださいませね。
(お店を出すかどうかは、直接ご本人たちにおたずねください)

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
夏を前にもう冬のことも考えている、土日ライオンです。

08/06/16/庭師


力関係

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実行力。実現力。行動力。指導力。
発想力。想像力。創造力。表現力。
観察力。描写力。企画力。構成力。
包容力。忍耐力。集中力。精神力。
記憶力。説得力。読解力。洞察力。
瞬発力。持久力。跳躍力。回復力。
影響力。分析力。経済力。浸透力。
突進力。突破力。結束力。決断力。
燃焼力。老人力。忘却力。鈍感力。

気力。体力。能力。視力。聴力。脚力。走力。握力。
風力。電力。圧力。権力。威力。引力。人力。尽力。努力。

あー、カミサマ私にもー少しチカラをください。
なんてね。それでチカラがついたら、世話ないか。
巷にはチカラがあふれています。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
まだまだ、力不足な土日ライオンです。

08/06/13/庭師


色彩学②

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青は藍より出でて藍より青し。
青は海の色であり、空の色である。
限りなく透明に近いブルー。
静寂なイメージ。冷静なイメージ。クールなイメージ。
青の洞窟。青い山脈。青い顔。青春。ブルーな気分。
ブルース。ブルージーンズ。ブルーマウンテン。
ブルーインパルス。ブルーリボン賞。

手につかめる自然界の青は実は少ない。
青い花、青い虫、青い鳥、青い魚・・・
青の顔料とされるラピスラズリはそれゆえ、
時に黄金より高価な金額で取引されたという。
フェルメールの傑作「真珠の耳飾りの少女」は
別名「青いターバンの少女」と呼ばれ、
その神秘的な瞳の少女の表情は、
ラピスラズリの絵の具で描かれた、印象的な青いターバンとともに
長く人々の心をとらえて離さない。

青空に青色の紫陽花咲いてまたパチリ。
降っても晴れても紫陽花を撮っています。
だって紫陽花の季節ですから。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
まだまだ青二才な、土日ライオンです。

08/06/12/庭師

ツバメの季節

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ラミレスとグライシンガーという4番打者とエース、まさにチームの大黒柱を
同時に同じチームに引き抜かれたスワローズの気持ちは推し量りようもない。
引き抜いたジャイアンツもどうかと思うが、
ルールとして許されているのだからと言ってしまえばそれまでの話か。
ここへ来て、生え抜きの若手選手たちの活躍で息を吹き返しているあたり、
最初から、そうしてチーム作りしたらどうかと、
誰でもが言いそうなことを、私でも思ってしまう。
優勝が絶対的使命などと言っているけど、そんなの、ジャイアンツだけの話じゃあないからねぇ。
開幕3連戦で当たった時の両チームの精神状態を想像するとぞくぞくする。
まんまと3連勝したスワローズの気持ちよさもまた、格別であっただろうな。
宮本みたいなリーダーシップを少しでも見習わなければね。

駅の改札の、ほんとに手を伸ばせば届きそうなところにツバメが巣を作りました。
卵を産んで、雛がかえり、餌をせっせと運んできて、
あっと言う間に大きくなりまして・・・もうじき巣立っていくんでしょう。
たくさんの人にじろじろ見られて、気になるかもしれないけど、こんなところに
巣をこしらえてしまったあんたにも責任はあるんだから、我慢なさいね。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
こちらも日に日に成長していく、土日ライオンです。

08/06/11/庭師


色彩学

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人が見ていようがいまいが、花は咲く。
気づかれようがいまいが、実はみのる。

あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかやの月。
赤い鳥飛んだ、なぜなぜ赤い。赤い実を食べた。
真っ赤だな、真っ赤だな、蔦の葉っぱは真っ赤だな。紅葉の葉っぱも真っ赤だな。
赤いりんごに唇よせて。赤い夕日が校舎を染めて。赤頭巾ちゃん気をつけて。
赤とんぼ。赤鼻のトナカイ。こんにちは赤ちゃん。赤提灯。
赤ヘル。赤バット。赤巻紙。赤影。赤レンジャー。
レッドソックス。レッドゾーン。レッドロブスター。

赤は情熱の色だと言われている。
赤は警戒色と言われている。
赤は興奮色と言われている。
赤は食欲をそそる色と言われている。
太陽の色だからと言われている。
炎の色が赤いからだと言われている。
血の色だからと言われている。
内臓の色だからだと言われている。
色にも色々事情があるのですねぇ。

春に花がさいて、初夏に実をつけました。
茱萸(グミ)。梶苺(カジイチゴ)。房酸塊(フサスグリ)?
近所の子供たちが、ちょっとつまみ食いしたりしています。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
配色関係にも気を使う、土日ライオンです。

08/06/10/庭師

土日の晴れ間

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関東地方は入梅しているのに、九州地方はまだ。
という、逆転現象がおきているそうですね。
それでも、この土曜日、日曜日は、雨に降られることなく、
はじめての土日ライオンイベント「あずきとコーヒー」は
おかげさまで、大盛況のうちに無事終わることが出来ました。
お店まで足を運んでいただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。
詳しくは、聞いてないのですが、お客様の動員数は、新記録のようです。
そして、それは詳しく聞かなくても、わかりました。
だって、お店開けてから、イベントが終わるまで、
お客様の途切れる瞬間がありませんでしたから。

これからの土日ライオンのイベントも目白押しです。
7月に入って、「テンプラガレージ展」
7月の19日、20日にはLIVEイベント「LION BUILDING AFTERNOON ACOUSTIC LIVE♪」
その頃には、あわせて「浅草、夏の新定番、ひんやりスイーツ大会」のようなものも企画中です。
詳細は、ホームページ上のイベント情報に載せていきますので、お楽しみに。

ざくろの花が咲いていました。
ブルーとグリーンとオレンジの美しい配色です。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
興奮冷めやらぬ、土日ライオンです。

08/06/09/庭師

「あずきとコーヒー」イベント終了のお知らせ

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先週末の6月7日・8日に行われた「あずきとコーヒー」イベントが
たくさんの方に足を運んでいただき、ご盛況の末無事終了いたしました。
ご来場下さった方々、本当にありがとうございました。
休日の浅草散策にきていた方、近くにお住まいで偶然立ち寄って下さった方、
土日ライオンの少し特別な2日間はいかがだったでしょうか?

使い込んだハンドドリップの器具を大切にあつかっている トナカイコーヒーさん、
お店は出さないんですか?と聞かれて照れくさそうにされていた くさかんむりさん、
そのほか手伝ってくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
和菓子ブレンドコーヒーもあずき甘味も、忘れられない味になりました。

ご来場下さった皆さまに感謝しつつ、
土日ライオンは次回のイベントも皆さんに楽しんでいただけるよう準備中です。


soy

梅雨晴れ

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6月に入って、なんだかはっきりとしない天気が続き、
土曜日も何週か連続で雨の日が続いていたのに、
こうして、晴れてみると、もう汗ばむくらいの夏の陽気で、
日替わりで10度近くも気温が違う日が繰り返していくと、
もー、体調管理がむずかしいですよね。
皆様、いかがおすごしですか?

今秋末は、いよいよ、土日ライオン始めての企画イベント
「あずき:くさかんむり&トナカイコーヒー」です。
天気予報によれば、今週末は晴れるようですよ。
よかったよかった。ほんとに、よかった。
お散歩がてら、いつもとちょっと違った演出の
土日ライオンにぜひぜひお越しくださいませ。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
いつもより、ちょっと天気が気になる、土日ライオンです。

08/06/06/庭師

新着商品ーセレクトショップ tempra garage からのバッグ

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7月に開催予定のイベント" tempra garage展" にさきがけて、
tempra garage で扱っている BAG'n'NOUN 商品を1F小物コーナーで販売します。
tempra garage のセンスが光るセレクトを是非ご覧下さい。

予定されている7月のライオンビルイベントでは、tempra garage の世界を
余す事なくご覧いただるものにするべく現在 企画進行中です。
展示の他に、セレクトショップ tempra garageが、メイド イン ジャパンにこだわった
マニアックでカワイイ洋服や鞄なども販売します。
tempra garage展もお楽しみに!



m.m.m

働きマン②

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・自業自得・身から出た錆・因果応報・商売繁盛・急がば回れ
・善因善果悪因悪果・風が吹けば桶屋が儲かる・・・

なんだか、めまぐるしく忙しく、それでもそれはどこかとても充実していて、
心のすみで、ひそかに喜んでいるのである・・・というようなことを
一つ書いてみようかと思っていたら、なんだかあまり適切ではない
言葉ばかり登場して、困ってしまっています。

「絶対」という言葉は、へたをすると口癖のようになってしまうことがありますね。
「チョー」をむやみに付けるのと同じレベル。
気をつけて、聞いてみてください。結構、まわりに存在していますから。
「これ、絶対うけると思うー!」
「たぶん、絶対ワカンナイ」・・・・って、こっちがワカンナイ。

普段仕事をしていても、あまり迂闊に「絶対」は使わないように
気をつけているつもりなのですが、これだけは、絶対言える。
「実行」しなければ「実現」しない。
いい事思いついた。やれば出来る。やりたいこといっぱいあるんだよねー。
は、その段階では、やってないに等しい。
壮大な夢や野望を語っても、目の前のすべきことを堅実に着々とこなすこと。

あら、話が硬くなってきてしまいました。

ミツバチの足に集めた花粉のボールが
着実に成果を上げている証拠を物語っていますね。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
今日のすべきことをする、土日ライオンです。

08/06/05/庭師

働きマン

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就職活動して会社に入って月給取りになると、

日々の忙しさや会社の業績に多少のムラがあったとしても、
まず、なんとか月々にほぼ一定の給料がもらえるようになります。
本当は、会社だって収益が無ければ、給料もボーナスも無いのですが、
今月は、ちょっと暇だなー・・・ってことがあったとしても、
みんなで稼いだ分を集めて、多少のでこぼこは埋めてならして
分配するという運命共同体を作っているんですね。
それが会社だといえばそれまでですが、大きすぎると時々見失ってしまうんです。
空気といっしょで、必要なのに、普段は忘れてしまっている仕組みなのですね。

行列を作っている蟻はみんなが一所懸命に働いているように見えて、
実際労働しているのは、2割程度なのだと。
それでは、その、よく働く2割の蟻たちばかりで集団を作ったら、
さぞよく働く蟻集団になるか?といえば、やはり働くのは2割なんだそうです。
人間社会といっしょだなぁ・・・なんて思っていたら、
あるアクシデントや危機的状況の際には、その遊んでいる残り8割の蟻たちが、
生き残りの手段を見つけるという説もあり、ホントなのかどうなのか、
真面目な蟻たちはいざという時には頼りにならない?などと聞くと、
さらに、それも人間社会にありそうな出来事だなぁ・・・と思ったりするわけです。

ミツバチがミツを集めていました。
彼らも組織の中で自分の役割をきっちりと果たしているんですね。きっと。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
今はまだ遊んでいる暇のない、土日ライオンです。

08/06/04/庭師

木苺サイダー

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土日ライオンの隠れた人気メニューといえば、「木苺サイダー」でしょうか。
レシピを開発したスタッフも、きっと心の中で喜んでいるに違いありません。

ヒントは、フランスで修行したパティシエさんの助言でした。
「モナンはどうでしょう?」
「モナン!?」
モナンはMONINと書く、フランスの伝統あるシロップで、
現地のカフェの定番メニューらしいんですね・・・・。

そしてついに開発されたのが「木苺サイダー」
フローズン木苺にカシスモナンを適量。そこにサイダーをシュワシュワーっと。
傍で見て、こうして言葉で書くと、そういうことなのですが、
木苺を解かすタイミングやモナンの分量や、グラスやスプーンや・・・と、
いろいろと試行錯誤を繰り返して出来たのだそうです。
これ、ご注文されるかた、結構いるんです。
木苺のほのかな甘酸っぱい味と香りがポイントです。
サイダーでとけた木苺をスプーンですくって食べるのも、楽しいんだそうです。

そして、それから2つのメニュー開発をしました。
一つが、「木苺スパークリングワイン」
Bar de LION を進めるにあたって、夜な夜なバーに研究しに行ったところ、
さるご婦人が、イチゴシャンパンをたのんでいるのを見て、
「あ、これはありなんじゃないか」と思いたったのでした。
もう一つが、「柑橘トリオサイダー(仮称)」
オレンジ、レモン、ライムの三種の果実をスライスしたものに
レモンのモナンを適量。そこにサイダーをシュワシワー・・・とのことです。
味はもちろん、目で見ても実に楽しめる一品であると聞いてございます。
いつかメニューに登場した際には、
木苺サイダーともども、お楽しみいただければと思います。

メニュー作りは、楽しくも大変な作業なのです。

今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
シュワシュワを研究中の土日ライオンです。

08/06/03/庭師

花*花

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花に目を奪われるのは、なにも昆虫や鳥だけではない。
花は、人の目もひきつけ、足を止めるチカラを持っている。

LIONビルは、古くからこの浅草の地にありながら、
しばらくの間、何者でもなかった建物でした。
昨年の夏に、まるで廃屋のような建物はリノベーションされ、
スタジオ&ギャラリーとして生まれ変わったわけです。
広告や映画やドラマの撮影で利用される現場を時々目にしても、
詳しい情報は知り得るすべも無く、
近隣の人々にとっては近しい存在とは程遠いままで、
さぁ、カフェを始めるといっても、横目でちらちらと気にされながら、
素通りされるのではないかという心配がありました。

「花屋」という発想は、もちろんビジネスとしても
コーディネーションという取り組みからも成立させたいと考えました。
ただ、それよりもこの「土日ライオン」という場の存在を道行く人に
気がついてもらう格好の存在になるだろうと思ったのです。
そのうえスタッフは、花を通して随分お客様と
コミュニケーションをとっているようで、それは思わぬ収穫でした。

6月ですね。紫陽花の季節です。
今日も、のぞいてくれてありがとうございます。
花もコーヒーもある、土日ライオンです。

08/06/02/庭師

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